奉仕事例

2023-2024年度国際青少年交換委員会 活動報告No.2

2024.02.01 奉仕事例

2024年1月28日オリエンテーション

2023-2024年度国際青少年交換委員会 委員長 徳永 隆信(有田RC)

<インバウンド生>

Ketelyn Joy Norek(Airdrie5360,Canada) > 佐世保南RC

Justine Alicia Morais(Alma7790,Canada) > 島原RC


〈アウトバウンド候補生〉

山元萌衣(伊万里西RC)、南部夏歩(長崎東RC)、上田芽衣(長崎中央RC)、高﨑星菜(佐世保南RC)


2023-2024年度第6回オリエンテーションをインバウンド生、アウトバウンド候補生、ホストファミリー関係者、ホストクラブ関係者等の参加のもと諫早サンプリエールにて1月28日(日)に行いましたので報告致します。

まず、インバウンド生2名が日本語で正月のこと等の近況報告をしました。

日本語が少しずつではありますが上手になってきています。

そのあと、アウトバウンド候補生4名が留学時にホストファミリーといかにして良い関係を築くか等を考えて具体的にどんな対策を取るのかをスピーチしてもらいました。

日本の文化や料理を一緒にしたり、ホストファミリーの興味があることを一緒にしたりを頑張る等の話を英語と日本語で話してもらいました。みんな英語の発音も良く、上達していました。

それから、インバウンド生とアウトバウンド候補生はホストファミリーと一緒にできるボードゲーム等を実際にやってみました。その間保護者の方にはアプリケーションの記入方法についてレクチャーがありました。

そのあと、アウトバウンド候補生4名が留学時にホストファミリーといかにして良い関係を築くか等を考えて具体的にどんな対策を取るのかをスピーチしてもらいました。

◎上田芽衣さん(長崎中央RC)スピーチ音声はこちら

日本の文化や料理を一緒にしたり、ホストファミリーの興味があることを一緒にしたりを頑張る等の話を英語と日本語で話してもらいました。みんな英語の発音も良く、上達していました。

それから、インバウンド生とアウトバウンド候補生はホストファミリーと一緒にできるボードゲーム等を実際にやってみました。その間保護者の方にはアプリケーションの記入方法についてレクチャーがありました。