2026-2027年度 ガバナーメッセージと地区方針

国際ロータリー第2740地区
ガバナーエレクト 中島 健太郎

~夢を語ろう 感動を分かち合おう!~

地区運営方針

今年度は2024-25年度から続く3years-rolling-goalsの最終年度です。2024-25年度、石坂和彦ガバナーのテーマは『一円融合・ロータリーの価値の再発見』2025-26年度は『一円融合・未来へ紡ごうロータリーの価値』でした。お互いが手を取り合い、先輩方からのレガシーを受け継ぎながら新たな価値を創造し広がっていく。最終年度である今年度は、この考えを継承しつつ『一円融合・夢を語ろう!感動を分かち合おう』としました。各界のトップリーダーである皆さんが恥ずかしがらずに夢を語る姿、その実現に向けて懸命に取り組む姿。格好いいです。皆さんお一人お一人がストーリーテラーとして感動の立役者となる姿は、やがて憧れとなり、考え方や生き方に賛同する新たな仲間が集まります。

国際協議会の開催地、米国フロリダ州オーランドは人口およそ33万人の都市ですが、4つのディズニーランドと他3つのテーマパークがあり年間3,800万人を超える人々がこの地を訪れています。テーマパークの創設者であるウォルト・ディズニーは、パームストリングス・ロータリークラブの会員でした。『夢見ることが出来れば、それは実現できる』『夢を追い求める勇気があれば、すべての夢は叶う』など、多くの有名な格言を残されています。

夢を語り、行動を起こしましょう。逆境に合っても大丈夫。ロータリーには同じ中核的価値観(奉仕・親睦・多様性・高潔性・リーダーシップ)を持った仲間が世界中に120万人以上います。笑顔と勇気と好奇心を持って夢を語り、感動を分かち合いましょう。

国際ロータリーのビジョン声明(行動計画)では、ロータリーの変化とともに自分自身の変化も求められています。会員増強、ファンドレイジング、奉仕活動・・・どのような分野でも構いません、過去5年から7年を振り返りもっとも良かった時を見つけてみてください。そして今年度はそれを1つでも超えた、過去最高を目標としてほしいと考えています。GoodからBetterそしてBestへ。自分自身の変化からクラブの変化に繋がり、地区、ZONE、世界へと広がります。

国際ロータリー(RI)ビジョン声明

『私たち(ロータリアンとローターアクター)は、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています』

ビジョン声明を達成するための行動計画には、実現のための指針となる四つの優先事項があります。

  1. より大きなインパクトをもたらす
  2. 参加者の基盤を広げる
  3. 参加者の積極的なかかわりを促す
  4. 適応力を高める

今年度の地区運営は、この4つの優先事項を意識した地区運営を行います。

四つの優先事項

  1. 【より大きなインパクトをもたらす】の活動
    • ポリオ根絶活動の啓蒙推進 ポリオプラスソサエティ会員(PPS)200名
    • 「人々に笑顔を提供し、楽しさを追求する」奉仕活動の推進
    • 各種セミナーは参加者の満足を優先し結果を測定
  2. 【参加者の基盤を広げる】の活動
    • 行政、学校との連携
      国際青少年交換:教育委員会にホストファミリーバンク設立依頼
             :私費留学の学生に対して期間に応じた助成金制度設立の依頼
    • 会員増強
      衛星クラブ、奉仕中心クラブ、学友中心クラブ、分野特化型クラブ、言語特化型クラブなど多様性に富んだクラブ形態について情報提供を行う
    • ブランディング 公共イメージの向上、ロータリーロゴの適正使用
  3. 【参加者の積極的なかかわりを促す】の活動
    • 全クラブがクラブ賞を受賞できるように支援する
    • インターシティミーティング(IM)全グループ開催を推奨します
    • リーダーシップ育成とスキル開発のための学びの機会を提供
      ⇒RLI、ラーニングセンターの活用 トレーニングからラーニングへ
    • 会員の交流促進 クラブの垣根を超えた会員同士の交流を促進
    • 個人的/職業的つながりを築く新たな機会を提供する
      ⇒入会3年未満の会員:地区合同の名刺交換会
  4. 【適応力を高める】の活動
    • ガバナンス、構造、プロセスを合理化する
      ⇒地区事務所の固定化
      ⇒DX促進 マイロータリー登録、ジャパンポータルサイトの活用推進
      ⇒地区委員会マニュアルの作成
    • クラブサポートミーティング
    • 危機管理体制を意識します 危機管理委員会

2026-2027年度

【重点目標】

  • 会員増強 衛星クラブ
  • ポリオ根絶活動の推進とPPS普及
  • ファンドレイジング推進

 重点目標の合い言葉『0クラブ0』を達成する

【数値目標】

  • 会員増強 純増108名、衛星クラブ2
  • ポリオプラスソサエティ(PPS)会員登録200名
  • ロータリー財団への年次寄付 一人平均150ドル
  • 米山記念奨学会への年次寄付 一人平均16,000円
  • ポリオプラス基金の年次寄付 一人平均30ドル

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